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WordPressの導入初期にパーマリンクを設定するSEO的な理由について

   

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パーマリンクの設定

URLの構造を示すことができるパーマリンク。

WordPress導入時のデフォルトでは「?p=36」のように意味のない設定になっていますが、これを初期セットアップで変更する必要があります。では変更しなければいけない理由はいったい何なのでしょうか。

今回は、Wordpressの導入初期にパーマリンクを設定する、SEO的な理由についてご説明します。

パーマリンクを設定する理由について

パーマリンクとは

パーマリンクとは、サイトのURLの構造を決める大切な部分。パーマは「Parmanent:永久に」ということで、一度設定したら半永久的に変えてはいけないリンクということです。

http://genius-green.com/seo/parma-link/ ←この部分

この記事では、「SEO」カテゴリの「parma-link」に関連する記事ということが、読んでいる人にもわかります。読んでいる人にのわかりやすいということが、SEO的にも効果があるようです。

パーマリンクがSEOに関連する理由

バズ部さんによれば、Googleはパーマリンクについて下記2つの重要性を言っているとのこと。

  • IDではなく意味のある単語が使用されたシンプルなもので
  • かつ人間が論理的に理解できるものである

Googleが示している見解の抜粋は下記のとおりです。

サイトのURL構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合はIDではなく意味のある単語を使用して)URLを構成できるよう、コンテンツを分類します。

URLの構造は人間が見てもわかるものを、Googleが評価する、というか推奨しているということです。デフォルトの「?p=36」というパーマリンクでは、人間が見ても検索エンジンが見ても意味が全く分かりません。デフォルトから変更するのは、こういうところに意味があるそうです。

 

おすすめのパーマリンクの設定

パーマリンクは、一度設定すると変えない方がいいです。なぜなら、外部からリンクを張ってくれた、Twitterでつぶやいてくれた、Facebookでいいねしてくれた、といった時に今のURLが拡散していくことになります。

URLは要は住所です。せっかくたくさん手紙を送ってくれたのに、住所変更をしたのでは全く手紙は届きません。始めに設定したURLは極力変えない方が、集客の上では非常に有利です。Wordpressを導入したら、投稿をする前にまずパーマリンクを設定しましょう。

パーマリンクを設定する上で、おすすめのパターンについてご紹介します。

その1 /カテゴリ名/記事名/

このサイトでおすすめしているパターンです。URLを見るだけで、どんなカテゴリのどんな記事なのかが分かるため、人が見ても検索エンジンが見てもわかりやすい構造だと思います。設定をするときには、カスタマイズ構造を選択して下記を登録しましょう。

このパターンの唯一の欠点は、カテゴリが変更になった時にURLが変わってしまうこと。一度決めたカテゴリはもう変えない!というポリシーを持っていれば良いのですが、あとで「やっぱり違うカテゴリにすれば良かった。。。」という時に困ってしまいます。

その心配がある場合には、次の設定が良いです。

その2 /記事名/

カテゴリを間に挟まなくなりましたので、カテゴリを変更してもURLが変更されなくなりました。パーマリンクを設定する場合には、カスタム構造で下記を登録します。

記事名には、その記事に何が書かれているかを示すワードで設定しましょう。記事名を設定する時に、色々悩むことがあると思うので、コツをお伝えします。

1.記事名のパーマリンクは必ずアルファベットにする

上述のパーマリンク設定を行うと、記事作成時にタイトルがそのまま当てられてしまうことがあります。日本語をURLに表示すると、そのまま表示できる場合はいいのですが、そうでない場合には文字化けをして意味のないアルファベットに変換されてしまいます。

そうならないためにも、最初からアルファベットで設定する必要があります。記事作成時に手動で毎回直す癖をつけましょう。

2.単語の区切りはハイフン「-」を使用する

「access-up」のように、単語を区切る場合にはハイフンを使用します。他にもアンダーバー「_」を使用するケースもありますが、アンダーバーの場合には「access」と「up」が一つのキーワード「accessup」と認識されてしまうため、あまり好ましくありません。

ハイフンを使うと「access」と「up」の両方で認識されるため、SEO的には有利になります。

3.英語なのかローマ字なのかはどちらでもよい

記事名をアルファベットに変換する時に、ちゃんとした英語に翻訳して設定した方がいいのか、ローマ字でそのまま設定してもよいのか、迷うところだと思います。どうやら、どちらでもよい、というのが結論のよう。

どっちの言葉の方が、世の中的に認知されているか、検索エンジン的に認知されているかを考えて設定するのがいいようです。例えば、「access-up」か「akusesu-appu」ではどっちが検索件数が多いかで判断するのも一つの手です。ただし、それほど違いが出るわけではないので、あまり深いことは考えず、好みでつければよいようです。

 

参考サイト

パーマリンクのSEO的な効果については、下記のサイトを参考にさせていただきました。いつもありがとうございます。

SEO的な観点で、パーマリンクを設定することがなぜいいのか、Googleからの抜粋分からご説明いただいていて、非常にわかりやすい解説が記載されています。

パーマリンクのカスタム構造のそれぞれの変数の意味が詳しく紹介されています。

記事名をURL化する時の注意点に関して参考にさせていただきました。

 

まとめ

「永久的に変えられない」と考えると、ちょっと身構えてしまうようなパーマリンクの設定ですが、基本的な考え方を押さえて設定すれば、そんなに悩む必要もなく、すぐに設定してしまうのがいいと思います。

サイトの大テーマとカテゴリの構造だけはしっかりと考えて、あとはお決まりの手順で設定してしまいましょう。

 - SEO